▼坐骨神経痛・椎間板ヘルニア、手・指・腕等のしびれ・痛み相談
坐骨神経痛 (殿部・太腿・脚・足にかけての痺れ・痛み)、および肩・腕・手・指の痺れ・痛み等でお困りの方の相談をお受けします。

手・腕や下肢の痺れ・痛みなどの症状は、なった方にしか分からない何ともイヤなものです。ひどくなると、仕事や日常の生活にも不自由が生じます。
病院で、頚椎椎間板ヘルニア・腰椎椎間板ヘルニア・頚椎症・胸郭出口症候群などの診断を受けておられる方も多いと思います。
投薬・電気・牽引・ブロック注射などの保存療法を行い、どうしても改善しない時は手術、という説明を受けておられるのが一般的なようですが、ある整形外科専門医の先生からは、「投薬やブロック注射などの保存療法で良くならない場合、逆に言うと手術以外の方法が無いから困るんだ」とのお話を伺ったことがあります。
私は、整形外科とカイロプラクティックは決して競合するものではなく、相互補助的な関係にあるものと理解しております。

博多カイロプラクティックが得意としているものが、正にこの“投薬では改善しないが、かと言って手術は……”という幅広いエリアに該当する皆様の症状なのです。
「イヤな痺れが無くなって嬉しい」「手術が必要無くなってホッとした」といった喜びの声を多数頂戴し、またそれを励みに日々の臨床に当たっておりますが、ご信頼を頂いた皆様からの余談として、「初めて予約の電話をする時には“いったいどんな事をされるんだろう?”“体が壊れかかっているのに、いきなりポキッ、なんてされるのではないだろうな”と不安に思っていた」との声も伺っております。
ご紹介で来院下さる皆様の場合には、丁寧な検査と、安心できる手技操作であることを体験談として聞いておられる場合が多いのですが、予備知識を得ることの出来ない皆様の不安も十分に理解できます。
そこで、試みとして施術抜きのご相談をお受けする事と致しました。
ご予約の際に、「相談のみ」とお申し出下さい。
問診・検査の上、説明とアドバイスをさせて頂きます。
施術を一緒に希望されます場合には、時間の取り方が異なりますので(その場合は、初回は総額で4,500円になります)、ご予約時にお申し出下さい。
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